こんばんは、きりまるです。
今回は、2026年9月にレビューしたラーメン店の中から、初訪問で特に印象に残った3店を紹介します。
ランキングではなく、実際に食べた中から個人的な好みで選んだ3店です。
今回選んだのは、
・純手打ち さんや食堂@久米川
・猫ニ叉タビ 本店@岩槻
・煮干し中華そば にぼ福@八王子
の3店。
それぞれ違った魅力のある3杯になりました。
気になるお店があれば、初訪問の際の参考にしてみてください。
純手打ち さんや食堂@久米川
まずは、久米川の「純手打ち さんや食堂」さんです。
2026年8月にオープン。都立家政の「食堂 七彩」で店長を務めた店主さんの独立店です。
今回いただいたのは、
・中華そば 1,000円
・大盛 150円

スープは、動物系の旨味と煮干しの風味を感じる優しい味わい。
ややビターで、しっかりとコクがあります。
中でも特に印象的だったのが、注文を受けてから切り出して仕上げる純手打ち麺です。
自家製の極太麺はぷりっとした食感で、手揉みによって太さや形に変化があり、場所によって異なる食感を楽しめます。
小麦の風味も強く、麺自体にしっかりと存在感があります。
スープ、麺、チャーシューそれぞれに魅力がありますが、やはりこの店ならではの純手打ち麺が特に印象に残った一杯でした。
店舗情報や初訪問時の流れ、詳しいレビューはこちらの記事で紹介しています。
tokyosaitama-ramen.hatenablog.com
猫ニ叉タビ 本店@岩槻
続いては、岩槻の「猫ニ叉タビ 本店」さんです。
春日部の「平九郎R」で長年店長を務めた店主さんの独立店で、濃厚な豚骨ラーメンに和え玉と味変アイテムを組み合わせた独特のスタイルが特徴です。
今回いただいたのは、
・濃厚醤油らーめん(味変あり) 1,000円

スープは少しとろみのある濃厚な豚骨醤油。
豚骨の旨味がしっかりとしていて、まろやかでコクがあります。
豚骨特有の臭みはなく、濃厚ながら飲みやすいスープでした。
そして、特に印象に残ったのが多彩な味変です。
「味変あり」には、和え玉に加えて、ごま魚粉、トマトソース、メルク酢、大根の漬物がセットになっています。
味変アイテムはラーメンに入れても、和え玉に合わせてもOK。
今回はラーメンをそのまま食べた後に味変を試し、和え玉にも味変アイテムを加え、最後は残ったスープへ投入しました。
そのまま食べる、味変する、和え玉を食べる、最後にスープへ投入すると、一杯の中でさまざまな食べ方ができます。
豚骨醤油ラーメンそのものの美味しさに加えて、多彩な味変まで含めて楽しめる、とにかく楽しいメニューでした。
詳しい味変の内容や店舗情報はこちらの記事で紹介しています。
tokyosaitama-ramen.hatenablog.com
煮干し中華そば にぼ福@八王子
3店目は、八王子の「煮干し中華そば にぼ福」さんです。
2026年4月にオープンした煮干しラーメン専門店。
同じ場所で営業していた「中華そば 鴨福」と「中華そば 炎」を営んでいた店主夫妻が、両店を閉じて煮干し専門店として再スタートしたお店です。
今回いただいたのは、
・濃厚醤油 1,100円
・鴨と雲丹丼 600円

スープは、煮干しの旨味と風味がしっかりと効いた濃密な味わい。
ビターですが嫌なエグ味はなく、セメント色ながら粘度はなく、さらりとした口当たりです。
そこに合わせるのが、自家製の平打ち超極太麺。
もちもちでコシがあり、麺自体に主役級の存在感があります。
濃密な煮干しスープとの相性もよく、なかなか他では味わえない特徴的な麺でした。
煮干しラーメンというとパツパツとした細麺を合わせるお店が多い印象ですが、濃密な煮干しスープに超極太麺を合わせた個性的な一杯。
煮干し好きには特にオススメしたいお店です。
店舗情報や詳しいレビューはこちらの記事で紹介しています。
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2026年9月の3店を振り返って
今回は、それぞれ違った方向で印象に残った3店になりました。
注文ごとに切り出して仕上げる、存在感のある純手打ち麺を楽しめる「純手打ち さんや食堂」。
濃厚な豚骨醤油ラーメンに加えて、多彩な味変や和え玉まで楽しめる「猫ニ叉タビ 本店」。
濃密な煮干しスープと、自家製の超極太麺を組み合わせた「煮干し中華そば にぼ福」。
3店とも魅力はそれぞれ違います。
その日の気分や好みに合わせて、気になる一杯があれば各店の個別レビューも参考にしてみてください。
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