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【TRYラーメン大賞2026-2027予想】新店しお部門の1位を過去6年と公開評価から分析

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。

 

こんばんは、きりまるです。

今回は「TRYラーメン大賞2026-2027」の新店しお部門を予想します。

TRYラーメン大賞についてはこちら👇

tokyosaitama-ramen.hatenablog.com

しおラーメンといっても、鶏を中心にしたものから、貝や魚介を前面に出したものまで方向性はさまざまです。

そこで今回は、2020-2021から2025-2026までの新店しお部門1位を振り返り、共通点から今年の候補を考えてみます。


「第27回 業界最高権威 TRYラーメン大賞 2026-2027」は現在予約受付中です。


過去6年の新店しお部門1位

まずは、過去6年の1位を並べてみます。

年度 1位 得票
2020-2021 Tokyo Bay Fisherman’s noodle 8/8
2021-2022 Ramen FeeL 8/8
2022-2023 らぁめん ご恩 7/8
2023-2024 しおらーめん 進化 2nd 8/8
2024-2025 らぁ麺 松しん 7/7
2025-2026 麺や 晴心 6/6

しょう油部門では過去6年間、1位になったお店がすべて審査員全員から得点していました。

しお部門でも6店舗中5店舗が審査員全員から得点。

唯一全員得票ではなかった「らぁめん ご恩」も、8人中7人から得点しています。

しお部門でも、幅広い審査員から評価されることが重要なのかもしれません。


過去の1位にはどんな共通点がある?

過去6年の1位を調べてみると、まず気になったのが海産物や乾物の旨みです。

Tokyo Bay Fisherman’s noodleはホンビノス貝。

Ramen FeeLはホタテや貝、昆布。

らぁめん ご恩は日高昆布や干しエビ。

しおらーめん 進化 2ndは魚介出汁。

らぁ麺 松しんは魚介、煮干し、昆布、アサリ。

麺や 晴心は煮干しや昆布などの乾物を使用しています。

使い方は違いますが、今回調べた6店舗すべてで海産物や乾物の旨みが使われていました。

塩ダレも特徴的です。

Ramen FeeL、らぁめん ご恩、しおらーめん 進化 2ndは4種類の塩。

麺や 晴心は9種類の塩をブレンドしています。

さらに、らぁめん ご恩は麺に合わせてスープを開発。

進化 2ndは「強めの麺に強めのスープ」、松しんはしお専用のスープと麺を用意しています。

麺の太さや製麺方法には共通点がなく、スープに合わせて麺まで含めた一杯を作り込んでいる点が重要に見えます。

また、必ずしも「しお=あっさり淡麗」ではなく、力強さや余韻を重視した一杯も1位になっています。

そこで今回は、

・海産物や乾物の旨み
・塩ダレの作り込み
・スープと麺の組み合わせ
・その店ならではの個性

このあたりを中心に、店主の経歴なども参考にしながら今年の候補を考えてみました。


RUSTIC NOODLES@愛宕

千葉県野田市・愛宕駅近くにある「RUSTIC NOODLES」。

2025年12月21日にオープンした、「The Noodles & Saloon Kiriya」公認の初めての独立店です。

修業先と同じく自家製麺・完全無化調。

「旨味ソバ汐」は魚介出汁の香りやクリアな旨みが特徴で、Kiriyaから受け継いだ部分と、この店ならではの個性があります。

過去の1位に見られた条件にもかなり当てはまるお店です。

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RAMEN紫苑@高田馬場

東京都新宿区・高田馬場駅近くにある「RAMEN紫苑」。

2026年3月5日にオープンしました。

塩拉麺は、長州黒かしわや天草大王などを使った鶏のスープ。

6種類の塩と乾物など20種類の素材を合わせた塩ダレに、北海道産小麦「春よ恋」を100%使った全粒粉入りの麺を合わせています。

食べ進める中で、コンソメ風味の鶏スープから乾物の旨みが効いた和風の味わいへ変化するのも特徴。

過去1位との共通点がかなり多いお店です。

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ラーメン GINZA TON BOX@銀座

東京都中央区・銀座にある「ラーメン GINZA TON BOX」。

2025年10月7日にオープンした、ラーメン屋 トイ・ボックスの山上店主が監修するお店です。

トイ・ボックスの地鶏清湯とは異なり、こちらの主役は豚清湯。

塩ラーメンも豚清湯を生かした一杯で、「豚清湯の塩」という明確な個性があります。

監修する山上店主は、TRY大賞で4連覇し、殿堂入りした実績を持っています。


RAMEN-YA SORA@三鷹

東京都三鷹市・三鷹駅近くにある「RAMEN-YA SORA」。

「中華そば 向日葵」「麺屋YAMATO」に続く3店舗目のブランドです。

塩らぁ麺は、黒豚、鶏、魚介、貝という4種類の出汁に、4種類の塩や乾物を使った塩ダレを合わせています。

塩と醤油ではスープを変え、塩、醤油、つけ麺でそれぞれ違う自家製麺を使用。

一杯ごとにスープと麺を作り分けている点も、過去1位との共通点があります。


つけ麺 晴@川崎

神奈川県川崎市にある「つけ麺 晴」。

人気ラーメン店のセカンドブランドで店長を務めた経験のある店主が独立したお店です。

メインは昆布水つけ麺ですが、塩ラーメンは鶏と貝の旨みを組み合わせた一杯。

こちらも、しお部門で気になる候補です。


麺屋 喜々@平和島

東京都大田区・平和島駅近くにある「麺屋 喜々」。

店主は「一風堂」で商品開発や店長などを務めた経験があります。

しおラーメンは、豚や牛などの動物系出汁に、煮干しや節などの魚介系出汁を合わせたスープ。

しょうゆとは麺や一部のトッピングも変えており、しおに合わせて一杯を作り込んでいます。


過去の傾向だけでは本命を絞れない

ここまで過去6年の1位と今年の候補を比較してみました。

ただ、今回名前を挙げたお店は、どこも過去1位との共通点があります。

素材や製法だけでは本命を決めきれません。

そこで、昨年度のTRY審査員・新店審査員が公開している感想も予想材料にしました。

なお、2026-2027の審査員構成はまだ発表されていません。

また、ブログやSNSなどで公開されている感想が、そのままTRYの投票結果になるわけではありません。

あくまで予想するための参考材料です。


昨年度の審査員・新店審査員の公開評価も確認

公開評価を確認すると、「RUSTIC NOODLES」「RAMEN紫苑」「ラーメン GINZA TON BOX」「RAMEN-YA SORA」は、いずれも強い評価が確認できました。

RUSTIC NOODLESは、いけ麺さんが「旨味ソバ汐」を強く評価し、その後再訪。

田中一明さんもSNSやテレビで高く評価し、尾瀬さんも注目する新店として名前を挙げています。

今回確認した範囲では、旨味ソバ汐への目立ったネガティブな評価もほとんど見つかりませんでした。

RAMEN紫苑は、いけ麺さんが塩拉麺を★★★★。

しらけんさん、田中一明さんからもかなり強く評価されています。

一方で、いけ麺さんは麺の食感について、人によっては少し違和感を感じる可能性にも触れていました。

ラーメン GINZA TON BOXも、田中一明さん、しらけんさんが塩ラーメンを高く評価。

一方で、いけ麺さんは背脂が多く、豚清湯の旨みを感じづらいと具体的に指摘しています。

評価はかなり強いものの、好みが分かれる部分もありそうです。

RAMEN-YA SORAも、いけ麺さんが塩らぁ麺を★★★★と高く評価。

田中一明さんも、黒豚や貝、乾物の旨みが重なるスープや自家製麺を高く評価しています。

過去1位との共通点も多く、こちらも有力候補です。


データから予想する本命は「RUSTIC NOODLES」

過去6年間の新店しお部門1位と、昨年度の審査員・新店審査員による公開評価を調べた結果、本命は「RUSTIC NOODLES」と予想します。

過去1位との共通点に加え、複数の昨年度審査員・新店審査員から強く評価され、目立ったネガティブな指摘も少なかったことが決め手です。

対抗は「RAMEN紫苑」。

過去1位との共通点が多く、公開評価も非常に強い候補です。

RUSTIC NOODLESとの差は小さく、紫苑が1位になってもまったく驚きません。

「ラーメン GINZA TON BOX」「RAMEN-YA SORA」も有力候補として挙げたいです。


個人的に推したいのも「RUSTIC NOODLES@愛宕」

そして今回、個人的に推したいのもRUSTIC NOODLESです。

私が食べた「旨味ソバ汐」は、動物系の旨みに加えて、揚げネギの風味が印象的。

初めて食べたときは、かなり衝撃を受けました。

これまで食べた候補の中でも、特に印象に残っている一杯です。

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まとめ

今回は、過去6年間のTRY新店しお部門1位と、昨年度のTRY審査員・新店審査員による公開評価を参考に予想しました。

本命は「RUSTIC NOODLES@愛宕」。

対抗は「RAMEN紫苑@高田馬場」です。

「ラーメン GINZA TON BOX@銀座」「RAMEN-YA SORA@三鷹」も有力候補として挙げました。

結果がどうなるのか楽しみです。

発表後には、今回の予想がどこまで当たっていたのかも振り返ってみたいと思います。


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【TRYラーメン大賞2026-2027予想】新店しょう油部門の1位を過去6年と公開評価から分析

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こんばんは、きりまるです。

今回は「TRYラーメン大賞2026-2027」の新店しょう油部門を予想します。

TRYラーメン大賞についてはこちら👇

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しょう油部門は候補になりそうなお店が多く、今年はかなり難しいです。

そこで今回は、2020-2021から2025-2026まで、過去6年の新店しょう油部門1位を振り返ってみました。

過去にどんなお店が1位になっているのか。

そこから共通点を探して、今年の候補を絞ってみたいと思います。


「第27回 業界最高権威 TRYラーメン大賞 2026-2027」は現在予約受付中です。


過去6年の新店しょう油部門1位

まずは、過去6年の1位を並べてみます。

年度 1位 得票
2020-2021 麺創庵 砂田 8/8
2021-2022 中華そば 深緑 8/8
2022-2023 支那ソバ おさだ 8/8
2023-2024 麺 ふじさき 8/8
2024-2025 奈つやの中華そば 7/7
2025-2026 麺や 晴心 6/6

こうして見ると、まず気になったのが得票人数。

過去6年間、1位になったお店はすべて審査員全員から得点しています。

中でも面白いのが、2025-2026で1位になった「麺や 晴心」。

晴心は満点を入れた審査員がいなかったものの、6人全員から得点して1位になっています。

少なくとも過去6年を見る限り、一部の審査員から高く評価されるだけではなく、幅広い審査員から得点しているお店が1位になっています。


過去の1位にはどんな共通点がある?

得票以外にも、過去の1位にはいくつか共通点がありました。

まずは店主の経歴。

麺創庵 砂田は渡辺樹庵氏に師事。

中華そば 深緑は「中華そば 四つ葉」を手掛ける岩本店主の新ブランド。

支那ソバ おさだは「支那ソバ かづ屋」で10年修業。

麺 ふじさきは「まるは」グループや「とものもと」で修業。

奈つやの中華そばは「びぎ屋」などで修業。

麺や 晴心は「中華そば つきひ」出身です。

6店舗とも、有力店で経験を積んだ店主、もしくはすでに実績のある店主のお店でした。

そして、ラーメンの方向性にも共通する部分があります。

白河中華そばをベースにした砂田。

複数の天然醸造醤油を使う深緑。

「かづ屋」の流れを受け継ぐおさだ。

地鶏と醤油の香りを前面に出したふじさき。

煮干しや節を使った王道の中華そばである奈つや。

複数の醤油と多くの食材を組み合わせる晴心。

方向性はそれぞれ違いますが、奇抜な一杯というより、比較的王道のしょう油ラーメンがベースになっています。

その上で、醤油や香り、素材などに、その店ならではの特徴がある。

今回調べた中では、この形が多く見られました。

そこで今回は、

・有力店での修業や実績がある
・王道のしょう油ラーメンがベース
・その店ならではの特徴がある
・醤油や香りに明確な強みがある

このあたりを中心に、今年の候補を考えてみます。


久我中華そば@高座渋谷

まず気になったのが、神奈川県大和市・高座渋谷駅近くにある「久我中華そば」。

店主は「うずとかみなり」で5年間修業しています。

「中華そば醤油」は、鶏と豚を使ったスープに、全国から取り寄せた数種類の木桶醤油をブレンド。

自家製の手揉み麺を合わせています。

有力店での修業。

王道のしょう油ラーメン。

木桶醤油という分かりやすい特徴。

そして自家製手揉み麺。

今回調べた過去の1位と、かなり共通点が多いお店です。


ラーメン GINZA TON BOX@銀座

東京都中央区・銀座にある「ラーメン GINZA TON BOX」。

「ラーメン屋 トイ・ボックス」の山上店主が監修するお店です。

「トイ・ボックス」といえば鶏を使ったラーメンのイメージがありますが、こちらは豚清湯が主役。

醤油ラーメンは豚の旨みに醤油ダレを合わせ、背脂も加えた一杯です。

王道のしょう油ラーメンをベースにしながら、豚清湯という分かりやすい特徴があります。

すでに実績のある店主が監修しているという点も含めて、過去の1位に見られた条件と重なる部分が多いお店です。


自家製麺 はし本@門沢橋

神奈川県海老名市・門沢橋駅近くにある「自家製麺 はし本」。

店主は「八雲」出身。

八雲はTRY名店部門しょう油で長年受賞を続けているお店です。

はし本のメインは醤油ラーメンで、白醤油と黒醤油の2種類。

白醤油は煮干しを中心とした和出汁に鶏や豚を合わせ、黒醤油は醤油ダレの香ばしさや力強さが特徴です。

しょう油部門で長年結果を残してきた八雲の系譜。

さらに、自家製麺や、白と黒で醤油の違いをはっきり打ち出している点も気になります。

過去の1位の傾向だけを見るなら、今年の候補の中でもかなり条件に当てはまるお店です。


らぁめん かじの葉@松戸

千葉県松戸市・松戸駅から徒歩圏内にある「らぁめん かじの葉」。

店主は「とものもと」と「長男もんたいちお」で修業。

「とものもと」はTRY名店部門しょう油でも受賞しているお店です。

醤油らぁめんは、鶏の旨みに香ばしい醤油を合わせた一杯。

有力店の系譜に加えて、王道のしょう油ラーメンをベースに、鶏や醤油の存在感をしっかり出しているところも過去の1位と重なります。


中華そば まつのみ@たまプラーザ

神奈川県横浜市青葉区・たまプラーザ駅近くにある「中華そば まつのみ」。

店主は「中華蕎麦 時雨」出身。

さらに「中華そば 多賀野」に在籍していた経歴もあります。

鶏、豚、魚介を使った中華そばで、提供直前に追い出汁を加えるのも特徴。

派手な創作系というより、王道の中華そばを高い技術で作り込むタイプです。

今回調べた中では、砂田やおさだに近いタイプなのかなと思っています。


このほかにも気になるお店

しょう油部門は候補になりそうなお店がかなり多く、今回詳しく取り上げたお店以外にも気になるお店があります。

「麺亭 英@大泉学園」

「RUSTIC NOODLES@愛宕」

「中華そば 新増田@千歳烏山」

「中華蕎麦 国領大門@国領」など。

もちろん、この中から上位に入るお店が出てきてもまったく不思議ではありません。

今回はあくまで、過去6年の1位を分析して、その傾向に特に近そうなお店を絞ってみました。


過去の傾向だけでは本命を絞れない

ここまで過去6年の1位と今年の候補を比較してみました。

ただ、正直これだけでは本命を決めきれませんでした。

今回名前を挙げたお店は、どこも過去の1位に見られた条件にかなり当てはまっています。

修業先やラーメンの構成だけを比べて、「この店が一番1位に近い」と決めるのは難しそうです。

そこで、もう一つ参考にしたのが、昨年度のTRY審査員・新店審査員の公開評価です。

TRY新店部門は、審査員が評価したラーメンに順位を付け、その総合得点で順位が決まります。

ならば、昨年度の審査員・新店審査員が、今年の候補を実際に食べてどのような感想を残しているのか。

そこも予想材料にしてみることにしました。

なお、2026-2027の審査員構成はまだ発表されていないため、ここでは昨年度のTRY審査員・新店審査員が公開した感想を参考にしています。

もちろん、ブログやXなどで公開されている感想が、そのままTRYの投票結果になるわけではありません。

「この人が何点を入れたはず」と推測するのではなく、あくまで予想するための参考材料です。


昨年度の審査員の公開評価で特に気になった2店舗

調べてみると、特に気になったのが「久我中華そば」と「ラーメン GINZA TON BOX」でした。

まず久我中華そば。

田中一明さんは、久我の醤油をかなり強く評価しています。

鶏と豚の旨みやコク、カエシ、自家製手揉み麺まで触れた上で、錚々たる名店に肩を並べるほどの一杯として評価。

別の投稿でも、醤油と塩の両方についてかなり強い反応を見せています。

しらすさんも久我を訪問。

醤油、塩、白煮干という3種類の中華そばを紹介した上で、新店離れした実力を持つ店が多い今期の中でも「筆頭格」としています。

いけ麺さんも「中華そば醤油」を★★★★と高く評価。

一方で、同時に食べた白煮干については、僅差でこちらの方が好みだったとしています。

https://ikemen3.blog.jp/archives/1083544962.html

しらけんさんも醤油を評価していますが、個人的には白煮干の方が好みだったとのこと。

醤油についても、終盤に少し気になる部分があったことに触れています。

https://dspantai.doorblog.jp/archives/52183517.html

醤油だけが突出しているというより、白煮干や塩まで含めて店全体の評価がかなり高いお店と言えそうです。

一方のGINZA TON BOXも、複数の昨年度のTRY審査員・新店審査員からかなり強く評価されています。

田中一明さんは醤油ラーメンについて、豚清湯の旨みや醤油ダレ、豚の風味をかなり強く評価。

最後には「美味過ぎる!」と書くほどの反応でした。

その後、塩ラーメンが商品化されると再訪。

こちらもかなり強く絶賛しています。

いけ麺さんも醤油ラーメンを強く評価。

豚清湯に醤油ダレ、背脂を合わせた構成について、一口目からかなり好印象だったことが伝わる内容です。

しらけんさんも醤油を高く評価。

その後に食べた塩の方が好みだったとしていますが、醤油そのものについて目立ったネガティブな指摘はありませんでした。

しらすさんも醤油と塩を紹介しており、豚清湯や背脂の効果について触れています。

どちらも、昨年度のTRY審査員・新店審査員からかなり強い評価を受けています。

最後までかなり迷いました。


データと公開評価から予想する本命は「久我中華そば」

過去6年間の新店しょう油部門1位と、今年の候補に対する公開評価まで確認した結果、今回の本命は「久我中華そば」と予想します。

神奈川県大和市・高座渋谷駅近くにあるお店です。

「うずとかみなり」で5年間修業。

鶏と豚を使った中華そばをベースに、複数の木桶醤油、自家製手揉み麺という分かりやすい特徴があります。

過去の1位に見られた傾向にもかなり当てはまります。

ただ、それだけなら今年はほかにも候補があります。

今回最後の判断材料にしたのが、昨年度のTRY審査員・新店審査員の公開評価でした。

田中一明さんが対象となる醤油そのものをかなり強く評価。

しらすさんも、今期の有力新店の中で「筆頭格」とするほど高く評価しています。

いけ麺さんも醤油を高く評価。

しらけんさんも醤油を評価していますが、白煮干の方が好みだったとしています。

白煮干の方を好む評価や、醤油への小さな指摘もありましたが、醤油自体の評価が低いというわけではありません。

むしろ醤油、塩、白煮干のそれぞれが高いレベルにあることが、久我中華そばの強さなのかなと思います。

過去の1位の傾向。

対象となる醤油そのものへの強い評価。

複数の昨年度の審査員からの高評価。

このあたりを考えて、久我中華そばを本命にしました。

対抗は「ラーメン GINZA TON BOX」。

田中一明さんの醤油への評価は久我と同じくかなり強く、いけ麺さんやしらけんさんからも高く評価されています。

こちらが1位になっても、まったく驚きません。

もう一店気になるのが「自家製麺 はし本」。

田中一明さんも白醤油を高く評価。

いけ麺さんは白醤油と黒醤油の両方をかなり強く評価しており、しらすさんも白・黒の両方を取り上げています。

過去1位の傾向との共通点も多く、こちらも上位に入ってまったく不思議ではありません。


個人的に推したいのは「麺亭 英@大泉学園」

データ上の予想とは別に、実際に食べたお店の中で個人的に推したいのが、東京都練馬区・大泉学園駅近くにある「麺亭 英」です。

店主は元「ラーメン 健やか」店主。

今回調べた過去の1位に見られる「有力店での経験」「王道をベースにしながら明確な個性がある」といった条件にも当てはまります。

私自身も実際に食べていますが、今回の候補の中でもかなり好みだったお店です。

麺亭 英は2025年7月オープン。

オープン後も細かな調整を重ねながら、現在まで変化を続けています。

すでに高い完成度がありながら、さらに良くするために少しずつ手を加えている印象です。

そのため、TRYの審査員が訪問した時期によって、食べた一杯には多少違いがあるかもしれません。

予想とは別枠になりますが、個人的には結果がかなり気になっているお店です。

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まとめ

今回は、過去6年間のTRY新店しょう油部門1位と、今年の有力候補に対する昨年度のTRY審査員・新店審査員の公開評価を参考に予想しました。

本命は「久我中華そば@高座渋谷」。

対抗は「ラーメン GINZA TON BOX@銀座」。

さらに「自家製麺 はし本@門沢橋」も有力候補として気になります。

そして、実際に食べたお店の中では「麺亭 英@大泉学園」を個人的に推したいと思います。

過去の傾向だけでなく、今年の候補に対する公開評価まで見ても、本命を決めるのがかなり難しい部門でした。

結果がどうなるのか楽しみです。

発表後には、今回の予想がどこまで当たっていたのかも振り返ってみたいと思います。

発表後には、今回の予想がどこまで当たっていたのかも振り返ってみたいと思います。


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【RUSTIC NOODLES】旨味ソバ汐|ダシの旨味と揚げネギ香る力強い一杯【千葉・野田】

※この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

こんばんは、きりまるです。

今回は少し足を伸ばして、千葉県野田市の「手作りラーメンの店 RUSTIC NOODLES」へ訪問しました。

2025年12月21日にオープンした、The Noodles & Saloon Kiriya公認初の独立店です。自家製麺・完全無化調を特徴としています。

今回は「旨味ソバ汐」をいただきました。

以前紹介した「旨味ソバ醤油」の記事はこちら👇

【RUSTIC NOODLES】旨味ソバ醤油|やさしく広がる濃密な旨味【千葉・野田】


手作りラーメンの店 RUSTIC NOODLESの店舗情報

店名:手作りラーメンの店 RUSTIC NOODLES
住所:千葉県野田市野田560-1 こまやビル1F
最寄り駅:愛宕駅(徒歩約2~3分)
営業時間:火~土 11:00~14:00/18:00~20:30、日 11:00~15:00
定休日:月曜日
公式X:@Takasi_ra_men
公式Instagram:@rustic1221
訪問時期:2026年9月下旬

専用駐車場は3台あります。少し場所がわかりにくく、駐車場内の8、10、11番です。下の画像を参考にしてください。

※営業時間や定休日は変更になる場合があります。訪問前に公式情報をご確認ください。


初訪問時に知っておきたいこと

2026年9月下旬の平日20時頃に訪問しました。

店内には空席があり、待たずに入店。退店時も空席がありました。

店頭には待ち椅子が4脚あります。店内の待ち椅子もいっぱいの場合は、入口から店に向かって右手の壁沿いに並ぶようです。

並びがある場合は食券を買わずに並び、店員さんの案内にしたがって購入します。

注文は店内のタッチパネル式券売機から。

現金のほか、クレジットカード・電子マネー・各種コード決済にも対応しています。

席はカウンター8席と、4人掛けテーブル席2卓。

連食する場合は基本的に並び直しになります。並びがない場合は、連食も可能です。


今回注文したメニュー

今回注文したのはこちら。

・旨味ソバ汐 980円


スープ|ダシの旨味と揚げネギ香る力強いスープ

醤油よりもダシ感をしっかりと感じる、透き通ったスープです。

動物系の旨味を軸に、魚介系が支えているような印象。揚げネギの風味が鮮烈で、スープ全体にパンチとコクを加えています。

見た目はあっさりしていそうですが、しっかりと力強さのあるスープです。


麺|しなやかですすり心地の良い自家製細麺

「旨味ソバ醤油」と同じ自家製の細ストレート麺です。

やややわらかめに茹でられていて、しなやかですすり心地の良い麺。スープとの相性もとても良いです。


トッピング|香りと食感が異なる2種のチャーシュー

トッピングは2種のチャーシュー、白髪ネギ、メンマ、三つ葉。

チャーシューは醤油と同様、香りが良く豚の旨味もしっかりと感じる吊るし焼きと、とろけるようなやわらかさの煮豚です。


まとめ|見た目以上にパンチのある旨味ソバ汐

とにかく旨味の強い、揚げネギ香るスープと2種のチャーシューが特に印象的でした。

現在予約が開始されているTRYラーメン大賞2026-2027でも、「新店しお部門」や「TRY新店大賞」で名前を見かけても不思議ではないと思える一杯でした。

ごちそうさまでした。


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現在予約受付中の「TRYラーメン大賞2026-2027」では、今年注目の新店や各部門の受賞店が掲載されます。気になる方はこちら👇


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【RUSTIC NOODLES】旨味ソバ醤油|やさしく広がる濃密な旨味【千葉・野田】

こんばんは、きりまるです。

今回は少し足を伸ばして、千葉県野田市の「手作りラーメンの店 RUSTIC NOODLES」へ初訪問しました。

2025年12月21日にオープンした、The Noodles & Saloon Kiriya公認初の独立店です。自家製麺・完全無化調を特徴としています。

今回は「旨味ソバ醤油」をいただきました。


手作りラーメンの店 RUSTIC NOODLESの店舗情報

店名:手作りラーメンの店 RUSTIC NOODLES
住所:千葉県野田市野田560-1 こまやビル1F
最寄り駅:愛宕駅(徒歩約2~3分)
営業時間:火~土 11:00~14:00/18:00~20:30、日 11:00~15:00
定休日:月曜日
公式X:@Takasi_ra_men
公式Instagram:@rustic1221
訪問時期:2026年9月下旬

専用駐車場は3台あります。少し場所がわかりにくいので、下の画像を参考にしてください。駐車場内の8、10、11番です。

※営業時間や定休日は変更になる場合があります。訪問前に公式情報をご確認ください。


初訪問時に知っておきたいこと

2026年9月下旬の平日20時頃に訪問しました。

店内には空席があり、待たずに入店。退店時も空席がありました。

店頭には待ち椅子が4脚あります。店内の待ち椅子もいっぱいの場合は、入口から店に向かって右手の壁沿いに並ぶようです。

並びがある場合は食券を買わずに並び、店員さんの案内にしたがって購入します。

注文は店内のタッチパネル式券売機から。

現金のほか、クレジットカード・電子マネー・各種コード決済にも対応しています。

席はカウンター8席と、4人掛けテーブル席2卓。

連食する場合は基本的に並び直しになります。並びがない場合は、連食も可能です。


今回注文したメニュー

今回注文したのはこちら。

・旨味ソバ醤油 980円


スープ|やさしく広がる濃密な旨味

透き通った美しいスープです。

動物系、魚介系の旨味が強く、醤油や揚げネギの香りが良いです。

ガツンとしたパンチがあるというよりは、やさしく旨味が広がっていくようなタイプ。無化調とは思えないほどの旨味とコクを感じます。


麺|しなやかですすり心地の良い自家製細麺

自家製の細ストレート麺です。

やわらかめに茹でられていて、しなやかですすり心地がよく、スープとの相性も良いです。

麺量の表記はありませんでしたが、一般的なラーメンと同程度だと思います。

和え玉やごはんものもあるので、お腹に余裕がある方はそちらも併せて楽しんでも良さそうです。


トッピング|香りの良い吊るし焼きとほろほろ煮豚

トッピングは豚のチャーシュー2種、青ネギ、メンマ、のりというシンプルな構成。

チャーシューは吊るし焼きと煮豚が入っています。

吊るし焼きは香りが良く、豚の旨味もしっかり。煮豚はほろほろで、とろけるようなやわらかさでした。


まとめ|無化調とは思えない旨味とコク

揚げネギが香る旨味の強いスープと、2種のチャーシューが特に印象的でした。

2025年12月オープンの新店ですが、完成度の高さを感じる一杯。

店内もきれいでテーブル席もあるので、家族連れでも利用しやすそうです。

ごちそうさまでした。


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【TRYラーメン大賞2026-2027】TRYとは?新店・名店の違いを解説&予想記事まとめ

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。

 

こんばんは、きりまるです。

ラーメン店の紹介などで、「TRY受賞店」という言葉を見たことはありませんか?

ラーメンを食べ歩いているとよく見かける「TRY」ですが、

「そもそもTRYって何?」

「新店部門と名店部門は何が違うの?」

という方もいると思います。

今回は、TRYラーメン大賞の基本的な仕組みや選考方法についてまとめます。

また、当ブログでは「TRYラーメン大賞2026-2027」の各部門を予想しています。

予想記事についても、最後にまとめて紹介します。


TRYラーメン大賞とは?

TRYは「Tokyo Ramen of the Year」の略。

TRYラーメン大賞は、2000年に講談社の情報誌「TOKYO☆1週間」で始まったラーメンアワードです。

対象となるのは、東京・神奈川・千葉・埼玉のラーメン専門店。

ラーメンを数多く食べ歩いている審査員が実際にお店を訪れ、投票によって受賞店が決まります。

結果は毎年発売される「TRYラーメン大賞」に掲載されています。


「新店」と「名店」の2つに分かれる

TRYラーメン大賞では、大きく「新店」と「名店」に分けて審査が行われます。

新しくオープンしたお店を対象にするのが「新店部門」。

すでに営業している既存店を対象にするのが「名店部門」です。

さらにその中で、しょう油・しお・みそ・とんこつなど、ラーメンのジャンルごとに順位が発表されます。

部門構成は年度によって変わる可能性があります。


TRYラーメン大賞はどうやって決まる?

新店部門では、審査員が各ジャンルで評価したラーメンに順位を付けて投票します。

順位に応じて点数が入り、その合計点によって各部門の順位が決まります。

名店部門も審査員による投票で決まりますが、新店部門とは配点が異なります。

また、しょう油やしおなどジャンルごとのランキングとは別に、「TRY新店大賞」「TRY大賞」もあります。

こちらは味だけではなく、接客なども含めて総合的に評価されます。

一人の審査員だけで決めるのではなく、複数の審査員による評価を集計して順位が決まるのがTRYラーメン大賞です。


TRY本はラーメン店選びにも使える

TRY本の魅力は、単純に「今年の1位はどこ?」を見るだけではありません。

TRYの審査員は、普段からかなりの数のラーメンを食べ歩いている人たちです。

もちろん味の好みは人それぞれですが、

「せっかく食べに行くなら、評価されているお店から探したい」

というときには、店選びの参考にしやすいと思います。

毎年発表されるので、今どんなお店やラーメンが評価されているのか分かるのも面白いところ。

さらにTRY本では、順位だけではなく、それぞれのラーメンについて詳しく紹介されています。

どんなスープなのか。

どんな麺を使っているのか。

どんな素材にこだわっているのか。

店主の経歴や審査員の評価なども掲載されているので、写真を見ながら次に食べに行くお店を探すのにも使えます。

私自身も、TRYを見て食べに行くお店を探したり、予想記事を作るために過去のTRY本を読み返したりしています。


第27回 TRYラーメン大賞2026-2027は10月22日発売予定

最新の「第27回 業界最高権威 TRYラーメン大賞 2026-2027」は、2026年10月22日発売予定です。

受賞結果を確認したい方はもちろん、

「次に食べに行くラーメン店を探したい」

「今どんなお店が評価されているのか知りたい」

「気になるラーメンについて詳しく読みたい」

という方にも使いやすい一冊だと思います。

発売後は、私も今年の結果を確認して、予想記事の答え合わせをする予定です。


TRYラーメン大賞2026-2027予想記事まとめ

当ブログでは、TRYラーメン大賞2026-2027の各部門について予想記事も作っていきます。

今回は単純に話題のお店を並べるのではなく、各部門について過去6年の受賞結果を調査。

どんなお店が上位に入ってきたのかを分析し、そのデータと今年の候補店を比較しながら予想していきます。

完成した記事から、こちらに追加していく予定です。

新店しょう油部門

【TRYラーメン大賞2026-2027予想】新店しょう油部門の1位を過去6年と公開評価から分析 - 東京埼玉ラーメンガイド

新店しお部門

【TRYラーメン大賞2026-2027予想】新店しお部門の1位を過去6年と公開評価から分析 - 東京埼玉ラーメンガイド

その他の部門

順次追加予定


まとめ

TRYラーメン大賞は、受賞結果を見るだけでなく、次に食べに行くお店を探すときにも参考になります。

ラーメンをたくさん食べ歩いている審査員がどんなお店を評価しているのか。

今どんなラーメンが注目されているのか。

気になったお店では、どんな一杯を食べられるのか。

そんな楽しみ方ができるのもTRY本の面白いところだと思います。

今年は各部門について、過去6年の結果を調べながら予想していく予定です。

予想がどこまで当たるのか。

結果発表も楽しみに待ちたいと思います。

【2026年9月】東京・埼玉の注目ラーメン新店5選

こんばんは、きりまるです。

2026年9月も、東京・埼玉では多くのラーメン店がオープンしました。

今回はその中から、個人的に気になった5店舗をピックアップして紹介します。

なお、実際に食べて選んだ「おすすめ店」やランキングではありません。


元祖スタミナ満点らーめん すず鬼 新宿代々木店@代々木

2026年9月13日、代々木駅近くにオープンした「元祖スタミナ満点らーめん すず鬼 新宿代々木店」。

三鷹の人気店「元祖スタミナ満点らーめん すず鬼」の新店舗です。

看板メニューは、豚肉や玉ねぎ、ニラなどが入った「スタ満ソバ」。

醤油ベースのスープにニンニクや背脂を合わせた、パンチのあるスタミナ系ラーメンです。

三鷹の人気店が新宿・代々木エリアに進出したというだけでも、かなり気になる新店です。


ラーメン専門 みかぼし軒@大森

2026年8月28日からプレオープンし、9月12日に本オープンした「ラーメン専門 みかぼし軒」。

「亀戸煮干中華蕎麦 つきひ」で店長を務めた店主による独立店です。

メニューは「丁寧煮干ラーメン」と「豪傑豚骨煮干ラーメン」が中心。

煮干しを生かした一杯と、豚骨を合わせた濃厚な煮干しラーメンという、方向性の異なるメニューが用意されています。

個人的には、豚骨と煮干しを合わせた「豪傑豚骨煮干ラーメン」が特に気になります。


ラーメンハルヤ@東高円寺

2026年9月19日、東高円寺駅近くにオープンした「ラーメンハルヤ」。

店主は「ラーメン富士丸 神谷本店」に4年間在籍し、そのうち約2年間は副店長を務めた方です。

店内で製麺した太麺と、豚の旨味を生かしたスープを合わせたガッツリ系のラーメンを提供しています。

富士丸で長く経験を積んだ店主による独立店というだけでも、二郎系・富士丸系が好きなら気になるところ。

今回紹介する5店の中でも、個人的に特に気になっている1軒です。


MENYA NEMOTO@一之江

2026年9月20日、一之江にオープンした「MENYA NEMOTO」。

店主は「ラーメン二郎 環七一之江店」店主の次男で、自身も同店で約3年間勤務した経験を持ちます。

ただし、MENYA NEMOTOで提供しているのは二郎系ではありません。

メインとなるのは「白醤油らーめん」で、白醤油を使った油そばなども提供しています。

二郎で経験を積んだ店主が、二郎系ではなく白醤油ラーメンで独立したというのが個人的にも気になります。


手揉み麺 与野日和@与野

2026年9月26日、与野駅近くにオープンした「手揉み麺 与野日和」。

栃木県佐野市の人気店「佐野青竹手打ちラーメン 大和」で修業した店主による、修業先公認の独立店です。

メニューは「ラーメン」や「ワンタンラーメン」などの佐野ラーメンが中心で、餃子も用意されています。

佐野まで行かずに、大和の流れを汲む佐野ラーメンを埼玉で食べられるのも気になるところです。

東京だけでなく、埼玉で注目しておきたい新店です。


まとめ

今回は、2026年9月に東京・埼玉でオープンした店舗の中から、個人的に気になった5店を紹介しました。

スタミナ系、煮干し、富士丸系、白醤油、佐野ラーメンと、それぞれ方向性の違う新店が揃った9月でした。

実際に訪問した店舗については、今後あらためて詳しくレビューしていく予定です。

今後も月初を目安に、東京・埼玉でオープンしたラーメン店の中から、個人的に気になった新店を紹介していきます。


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【2026年9月レビュー】初訪問で印象に残ったラーメン店3選

こんばんは、きりまるです。

今回は、2026年9月にレビューしたラーメン店の中から、初訪問で特に印象に残った3店を紹介します。

ランキングではなく、実際に食べた中から個人的な好みで選んだ3店です。

今回選んだのは、

・純手打ち さんや食堂@久米川
・猫ニ叉タビ 本店@岩槻
・煮干し中華そば にぼ福@八王子

の3店。

それぞれ違った魅力のある3杯になりました。

気になるお店があれば、初訪問の際の参考にしてみてください。


純手打ち さんや食堂@久米川

まずは、久米川の「純手打ち さんや食堂」さんです。

2026年8月にオープン。都立家政の「食堂 七彩」で店長を務めた店主さんの独立店です。

今回いただいたのは、

・中華そば 1,000円
・大盛 150円

純手打ち さんや食堂 中華そば大盛

スープは、動物系の旨味と煮干しの風味を感じる優しい味わい。

ややビターで、しっかりとコクがあります。

中でも特に印象的だったのが、注文を受けてから切り出して仕上げる純手打ち麺です。

自家製の極太麺はぷりっとした食感で、手揉みによって太さや形に変化があり、場所によって異なる食感を楽しめます。

小麦の風味も強く、麺自体にしっかりと存在感があります。

スープ、麺、チャーシューそれぞれに魅力がありますが、やはりこの店ならではの純手打ち麺が特に印象に残った一杯でした。

店舗情報や初訪問時の流れ、詳しいレビューはこちらの記事で紹介しています。

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猫ニ叉タビ 本店@岩槻

続いては、岩槻の「猫ニ叉タビ 本店」さんです。

春日部の「平九郎R」で長年店長を務めた店主さんの独立店で、濃厚な豚骨ラーメンに和え玉と味変アイテムを組み合わせた独特のスタイルが特徴です。

今回いただいたのは、

・濃厚醤油らーめん(味変あり) 1,000円

猫ニ叉タビ 本店 濃厚醤油らーめん(味変あり)

スープは少しとろみのある濃厚な豚骨醤油。

豚骨の旨味がしっかりとしていて、まろやかでコクがあります。

豚骨特有の臭みはなく、濃厚ながら飲みやすいスープでした。

そして、特に印象に残ったのが多彩な味変です。

「味変あり」には、和え玉に加えて、ごま魚粉、トマトソース、メルク酢、大根の漬物がセットになっています。

味変アイテムはラーメンに入れても、和え玉に合わせてもOK。

今回はラーメンをそのまま食べた後に味変を試し、和え玉にも味変アイテムを加え、最後は残ったスープへ投入しました。

そのまま食べる、味変する、和え玉を食べる、最後にスープへ投入すると、一杯の中でさまざまな食べ方ができます。

豚骨醤油ラーメンそのものの美味しさに加えて、多彩な味変まで含めて楽しめる、とにかく楽しいメニューでした。

詳しい味変の内容や店舗情報はこちらの記事で紹介しています。

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煮干し中華そば にぼ福@八王子

3店目は、八王子の「煮干し中華そば にぼ福」さんです。

2026年4月にオープンした煮干しラーメン専門店。

同じ場所で営業していた「中華そば 鴨福」と「中華そば 炎」を営んでいた店主夫妻が、両店を閉じて煮干し専門店として再スタートしたお店です。

今回いただいたのは、

・濃厚醤油 1,100円
・鴨と雲丹丼 600円

煮干し中華そば にぼ福 濃厚醤油 鴨と雲丹丼

スープは、煮干しの旨味と風味がしっかりと効いた濃密な味わい。

ビターですが嫌なエグ味はなく、セメント色ながら粘度はなく、さらりとした口当たりです。

そこに合わせるのが、自家製の平打ち超極太麺。

もちもちでコシがあり、麺自体に主役級の存在感があります。

濃密な煮干しスープとの相性もよく、なかなか他では味わえない特徴的な麺でした。

煮干しラーメンというとパツパツとした細麺を合わせるお店が多い印象ですが、濃密な煮干しスープに超極太麺を合わせた個性的な一杯。

煮干し好きには特にオススメしたいお店です。

店舗情報や詳しいレビューはこちらの記事で紹介しています。

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2026年9月の3店を振り返って

今回は、それぞれ違った方向で印象に残った3店になりました。

注文ごとに切り出して仕上げる、存在感のある純手打ち麺を楽しめる「純手打ち さんや食堂」。

濃厚な豚骨醤油ラーメンに加えて、多彩な味変や和え玉まで楽しめる「猫ニ叉タビ 本店」。

濃密な煮干しスープと、自家製の超極太麺を組み合わせた「煮干し中華そば にぼ福」。

3店とも魅力はそれぞれ違います。

その日の気分や好みに合わせて、気になる一杯があれば各店の個別レビューも参考にしてみてください。


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